隠れ肥満に潜む悪玉

悪玉に要注意

笑顔の女性

コレステロールを下げる際に気をつけておかないといけないことは、悪玉と善玉との違いを見てから体に悪い影響を与えるものだけを下げることを意識する必要があることです。基本的に体に悪いものだとされるのは悪玉コレステロールなので、この数値をしっかり見ていくことが求められます。また、悪玉と善玉では食品中の含有ジャンルも変わります。ですから、下げることを意識するなら悪玉が多く含まれている食品の摂取を調整することが大事でしょう。代表的なものを挙げると、脂質が高いものは悪玉を上げてしまう原因となるので十分気を付けないといけません。

内臓脂肪型は気をつけよう

コレステロールを下げないといけないのは、だいたい見た目が肥満体型にある人だと思われているかもしれません。しかし、実際は見た目からして肥満体型という人よりも、内臓に脂肪が溜まっている隠れ肥満のほうが危険性が高いと言われています。しかも、内臓脂肪が多い人はさらに悪玉コレステロールを上げやすい体質になるという悪循環が生まれてしまうことになるので、成人病の危険性はさらに高まると言えます。ですから、コレステロールを下げることは、見た目にとらわれることなく健康診断などのデータで基準値を上回っている人や不規則な食生活をしている人において気を付けるべきことであると言えます。ただ、コレステロールを下げることは早い段階で意識付けをしっかりしておけば簡単に調整することができるので、毎日に取り入れていきましょう。